「トリニティースキャルパーFX」!キャンペーンについて

 
「トリニティースキャルパーFX」






トリニティースキャルパーFX 他社EAに成績で負けたら返金します! 14年間年間ベース無敗継続中! 14年間で3万7000回を超える圧倒的な売買回数で統計学的な信頼度も抜群! 24時間稼働、3通貨対応のスキャルピングタイプFX自動売買ソフト

トリニティスキャルパーFX
カウントダウンタイマー
こんにちはMr.Brainです。
はじめまして、の方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をします。
私は、この上の画像でご確認頂けると思いますが、複数の有名な投資専門誌に、
FXの自動売買を使って、実質数日という短期間で100万程度の資金から億を稼いだトレーダー
として注目をされ、紹介された事があります。
もしかしたら、その当時、私が声掛けし、私のロジックの自動売買で儲けた仲間の一人が、
その後、巨額の脱税容疑で逮捕された事がマスコミに騒がれた事がありましたので、
その関連の記事で、私の事を知った方もいらっしゃるかもしれません。
(私が逮捕されたわけではありませんので念の為^^;逮捕されたのはトレーダー仲間ですので。)
この様に客観的にご確認頂ける証拠もいくつかありますし、自分で言うのもなんですが、FXの自動売買に関しては、
業界の中でもトップクラスの実績と知識を持っていると自負しています。
また、自動売買に限らず、裁量トレードにおいても、FXのみだけでなく、
株式、先物投資等を含めれば25年以上投資の世界で生きてきた事もありますので、
私が作成したりプロデュースした自動売買プログラムは、巷に出回っているような、裁量トレードの経験も少なく、
たいした実績も無い、単にプログラマーが過去の数字だけで、つじつまを合わせて作ったような
自動売買プログラムとは一線を画するものだと思っています。
そして、私が雑誌に紹介されるほど大きな結果を残し、
利益を上げ続けているのは、確率統計論を自分の中にしっかりと落とし込み、それに基づいて、
ロジックやシステムの善し悪しをしっかりと見極め、リスクを正しく把握し、適切なマネージメントを行い、
有効に使いこなしながら最大限のパフォーマンスを引き出す事が出来たからに他ならないからだと思っています。
なぜ、冒頭でこのようなお話をしたかというと、
現在、巷で出回っている数多くの自動売買に関して、またそれらを取り巻く業界の状況に関して
いくつか思うところがあったからです。
簡単に一言で申し上げるのなら、
という事です。
当然、そのような基本的なシステムの善し悪しが分っていない者が作成したEAや、
紹介者(以降アフィリエイター)が紹介するようなEAを利用したとしても、
期待できるパフォーマンスは、きっとたいしたことはないでしょう。
中には、たまたま成績が出るEAもあるでしょうし、
EAによってはたまたま成績が出てしまう時期もあるかもしれませんが、長期的な視野で見れば、
きっと結果は満足のいくものになる可能性は少なく、運よくプラスが継続されればいいですが、
大きなマイナスになって終わってしまう事も多いに違いありません。
あなたが、もし、一時期だけでもいいので成績がでればいいというのであれば、
そういったEAを利用するのもいいでしょう。
ただし、あなたはいずれ早い時期に、そういったものではやはり結果が出ない事に気が付き、
次から次へとパフォーマンスの良いEAを探し続ける旅を、今後も続けていく事になっている事でしょう。
それも致し方なく、至極当然の結果ともいえますが・・・
そうではなく、私のように短期的で爆発的な利益を上げないまでも、
少なくとも出来るだけ長期間で安定して利益を上げ続けたいというのであれば、
まずは、EAの善し悪しを良くわかっていない製作者が作成したEAを安易に利用したり、
アフィリエイターのEAの間違った評価を鵜呑みにして、くだらないEAを利用しないようにしなければなりません。
つまり、自分自身でEAの善し悪しを正しく見極める事が出来るようになる必要があるのです。
このようなお話をすると、善し悪しを見極められるようになるのは、
なんだか難しそうに感じるかもしれませんが、今からお話するいくつかのポイントを押さえていただくだけで、
今までとは比較にならない程、システムを見る視点が変わり、
簡単にEAの善し悪しを見極められるようになるでしょう。
その為に、これからお話しする事をしっかり理解してください。
そして、今後の相場で安定的に利益を上げ続ける事が出来るようになっていただければと思います。 そのあたりに関して順を追ってお話をしていきたいと思いますが・・・
その前に、
「成績を見れば善し悪しは見抜けるから、早くトリニティースキャルパーFXとやらの性能や
パフォーマンスを見せてくれ!」
という方もお見えになるかもしれませんので、そのあたりのお話は後程するにして、
まずは、トリニティースキャルパーFXのパフォーマンスに関するデータをお見せしたいと思います。
システムの見極めや実績では業界トップクラスを自負する私、Mr.Brainが、良いEAの条件を満たし、
今後のパフォーマンスに期待が出来るものとして自信を持って公開する
「トリニティースキャルパーFX」
の成績です。
バックテストの量が多いので、累計損益グラフと成績を集計した一覧をとりあえず掲載いたします。
ストラテジーテスターの詳細結果に関しては、別途リンクがありますので、そちらをご参考にしてください。
ご覧いただくとご理解頂けると思いますが、データが膨大な量の為、
ポイントをあらかじめ簡単に説明しておきます。
メインで開発を行ったEURUSD他2通貨の合計3通貨の合算では、
1999年のユーロ発足以来、14年間もの長期間にわたり、
年間ベースで負けはありません。
また、月間単位での勝率も3通貨合算で勝率約77.4%を誇り、
1ポジションあたりたった1万通貨単位の単利での取引でも、
毎月平均して約$593.78(計算しやすいように$1=100円換算の場合は、
約5万9378円)の利益、1999年以降の累計では約973万8036円もの利益を
上げ続けてきたのです。
しかも、その売買回数は14年間で3万7140回を誇り、カーブフィッティングという
概念が入り込む要素のないほどの回数をこなしており、
確率統計学的にもその信頼度は高い事を証明しています。
また、メインのEURUSD以外にも、GBPUSD、USDJPYでも好成績を収めており、
複数通貨でも成績が出る事からも、
ロジックの普遍性は高い事を証明しています。
それでは、是非じっくりと、そのそれぞれの数字の持つ深い意味を感じ取って下さい。
そして、巷で出回っているEAの成績との差を、是非、比較してみて下さい。
きっと、「トリニティースキャルパーFX」の実力を感じ取っていただけるに違いありません。
まずは損益グラフです。
上記成績は、
EURUSD・GBPUSD・USDJPYの3通貨を
それぞれ1ポジション1万通貨の設定で取引を行った場合の合算の成績です。
美しい右肩上がりの収支曲線なのがわかります。
次に成績を集計した一覧です。
上記成績は、EURUSD・GBPUSD・USDJPYの3通貨を
それぞれ1ポジション1万通貨で取引を行った場合の成績です。
次に3通貨合算での各月ごとの成績です。
どうでしょうか。
膨大なデータ量に、圧倒されたかもしれませんが、
それだけのデータ量に裏打ちされた信頼性の高い成績というご理解を頂ければと思います。
繰り返しになりますが、あらためてまとめますと、
メインで開発を行ったEURUSD他2通貨の合計3通貨の合算では、
1999年のユーロ発足以来、14年間もの長期間にわたり、
年間ベースで負けはありません。
また、月間単位での勝率も3通貨合算で勝率約77.4%を誇り、
1ポジションあたりたった1万通貨単位の単利での取引でも、
毎月平均して約$593.78(計算しやすいように$1=100円換算の場合は、
約5万9378円)の利益、1999年以降の累計では約973万8036円もの利益を
上げ続けてきたのです。
しかも、その売買回数は14年間で3万7140回を誇り、カーブフィッティングという
概念が入り込む要素のないほどの回数をこなしており、
確率統計学的にもその信頼度は高い事を証明しています。
また、メインのEURUSD以外にも、GBPUSD、USDJPYでも好成績を収めており、
複数通貨でも成績が出る事からも、
ロジックの普遍性は高い事を証明しています。
あなたが、
もし、EAの善し悪しを見極める事が出来るのであれば、巷に出回っている数多くのEAと比較して、
この「トリニティースキャルパーFX」の方が、今後の相場において利益を
上げ続ける可能性の期待値が高いものと理解するのは簡単な事でしょう。
ちなみに、私、Mr.Brainが主催するフォレックス・トレーディング・ラボラトリー(以降FTL)では
数々のEAを無料で配布しておりますが、その中で唯一、有料で公開してきたのは、
「クロスファイアFX」だったのですが、この「トリニティースキャルパー」を公開するにあたり、
「クロスファイアFX」の無料化を行うとともに、この「トリニティースキャルパー」を
FTLのフラッグシップEAとし有料で販売する事にしたいと思います。
FTLが有料版の販売を行うのは、実に3年ぶりであることからも、
このEAに対する自信の表れと思っていただいて構いません。
是非、この「トリニティースキャルパーFX」をあなたの資産運用にお役立て下さい。
さて、冒頭で、
出回っているEA製作者や紹介者のほとんどが、EAの善し悪しを正しくわかっていない!
と切り出したのですが、
なぜこのようなお話をしたかと言いますと、私が常々、EAのリサーチを行っている際に
「巷で公開されているEAの製作者の多くが、どういった自動売買が、
利益を生み出し続ける可能性が高いのかを正しく理解していないのではないか?」
と思えてならなかったからです。
つまり、一言で言ってしまえば、「EAの善し悪しをわかっていない」という事なのです。
当然、EAを作成する人がEAの善し悪しをわかっていなければ、
どういった方向性で調整しながら製作していいかもわかっていないのですから、単に数字合わせで、
たまたま成績の上がってしまったものを作成しかねないのです。
なかには、「よくこんな成績のEAを自信満々で公開出来るな〜」と、
もし私が公開するのだったら、という観点で見た場合、基準には程遠いものも数多く見受けられます。
こういったものが数多く出回っているのも、MT4の普及で、
自動売買作成のハードルが下がってきている事が一つの大きな要因なのかもしれません。
つまり、裁量トレードで稼いだ実績もほとんどないけれど、ちょっとしたプログラムの知識がある人が、
テクニカルのパラメータをこね合わせて、フィルターを入れまくっただけで、たまたま、
ちょっとした成績が上がるEAを作成する事は、正直、割と簡単に出来てしまうからです。
そのように作成されたEAは、採用しているテクニカル自体が生み出された時の狙いや、
本来の利用方法の趣旨をも無視したようなパラメータになることも多く、
いわゆる行き過ぎたカーブフィッティングになりやすい傾向があり、当然ながら、
公開以降、醜い成績になるものがほとんどです。
また、そういったものの多くは過度のフィルターのせいもあり、
売買回数が少なく、10年以上で1000回にも満たない売買回数しかないものや、せいぜい、
ここ数年の成績しか公開していないのが多いのも特徴です。
そもそも確率統計を拠り所とすべきシステムトレードにおいて、バックテスト期間の短さや売買回数の少なさは、
その性能自体の信頼性の無さを露呈しているといっても過言ではなく、そういったシステムを信頼できるものとし、
採用、公開すること自体、ナンセンスとしか思えません。
もしくは、単に10年以上の長期にわたって、回数をこなしながら成績を出し続けてきたシステムを
作成するのが困難な為、「相場は昔と今では違うから、ここ数年の成績が出ていれば大丈夫」等の
もっともらしい言い訳をしながら公開されている事がほとんどです。
そういったものは、利用者の利益は度外視して単に商売として販売されているものと疑ってもいいかもしれません。
もしくは、そのような気はなかったとしても、本当に無知でわかっていないだけなのかもしれませんが・・・
実際に大切なお金を運用する事を考えた場合、システムトレードを作成する際の基本スタンスとしては、
相場の状況がどう変わろうとも、半永久的に利益を上げ続ける可能性が少しでも高くなるような
普遍的なものを目指して作成するものだと私は思っていますが、
そういったスタンスを持たずに作成された自動売買システムが巷では数多く出回っているので注意が必要です。
ちょうど、このあたりに関して思い当たる話がありますので、ご紹介したいと思いますが、
実は、私の知人で、プログラムのスキルは非常にレベルが高く、また、テクニカルに関しても、
そこそこ詳しいプログラマーがいました。
ただ、裁量トレードの実績はほとんどなく、また、システムの善し悪しが良くわかっていない感じでしたが、
出来上がってきたEAのバックテストの結果は、巷で公開されているくらいのレベルにはなっていた感じでした。
しかし、そのEAのロジックやパラメータを聞いて私は愕然としたのです。
一言でいうのであれば、「単なる数字合わせにしか過ぎなかった・・・」という事です。
表面的に出てくる成績自体を見ただけでは、そのあたりの見極めがつきにくい事が、問題の深さを感じるところです。
つまり、ちょっとした成績が出ていたEAというのが割と簡単に作れてしまうという点に注意が必要なのです。
そして、そういった数字合わせ的に作成するものは、
期間が短く売買回数が少ないものほど成績が上がっていたというEAを、簡単に作成しやすくなるのも事実です。
実際に私が作成しても、ここ数年間で数百回レベルの売買回数のEAでいいのであれば、
成績の上がるEAはいくらでも作成できると断言してもいいでしょう。
ですから、自分自身が使う事を考えたら、その程度のレベルのEAは全く使う気になれないのです。
また、そういった厳しい基準で自動売買システムを検証していった場合に、
巷で公開されているEAの99%と言ってもいいくらい、使う気になれないのも事実です。
今のは、一例でしかありませんが、その他にもプログラムだけ出来て、
システムトレードの本質がわかっていない製作者が作ったEAというのは、同様の傾向になりがちなようです。
実際に、私にロジックの売込をされる方がたまにいらっしゃいますし、
他の有名な販売者にロジックの提供をされている方からも販売の委託を受けたりしましたが、
期待しながらロジックを訪ねると、概ね同様な傾向があり、残念ながら、
数字合わせで終始している製作者がほとんどで、お断りするケースがほとんどです。同様に、
EAを紹介する事で報酬を得ているアフィリエイターもEAの善し悪しが
正しく見極められないという問題もあります。
アフィリエイターで問題なのは、紹介するシステムや商材を決める際に、
報酬金額の高さや、販売ページの出来を基準にする者も多く、内容をよく吟味せずに、
またよく理解していないまま、販売ページに書いてある内容を真に受けて、
HPの文言そのままの受け売りで紹介している者も多いのです。
そこの評価の基準には自分の収入の都合しか介在していないケースがほとんどなので、
私が見て実際に評価されてもいいものを酷評して、たいしたことの無い商材やシステムが絶賛されていたります。
もしくは、検証し始めの数十回、数週間以下の成績で判断し、評価を下したりします。
実際に、最近でも大手ASP(決済代行会社)で売上ランキング1位になっていた商材で、
購入して実際に実践して初めて内容的に詐欺的とわかるような投資関連商材があったのですが、
ランキング1位だったという実績もあって複数のアフィリエイターが中身も確認せずに、
HPに記載してある虚偽の内容を鵜呑みにして絶賛していたという事もありました。
また、
利益の%やピップス数だけで評価しているアフィリエイターにも注意が必要です。
投資の評価基準の意味を正しく理解していない可能性があります。
「今月は10%の利益が上がったのですごいEAです!」
「月間1000p獲得超えです!すごい!」等
「利益率15%のEAが1位で、12%のEAが2位で・・・」
こんなものは、ぶっちゃけ、なんの基準にもなりません。
評価をするにあたって、全てのEAについてリスクを一律にしていないなかで、
10%とか1000 Pipsとか言ったところで、なんの比較や評価にならないという事です。
もう少しわかりやすい例を出すとしたら、
1・月間で10%の利益が出たEA
2・月間で5%の利益が出たEA
もしくは
1・月間で100Pipsの利益が出たEA
2・月間で50 Pipsの利益が出たEA
もしくは
1・月間で$100の利益が出たEA
2・月間で$50の利益が出たEA
この2つのEAがあったとして世の中のほとんどの製作者やアフィリエイターは上記2つのEAを見て比較した場合、単純に1の方が優秀なEAとして判断してしまっているという事なのです。
そのような事がなぜ起こっているかというと、リスクを同一にして比較する術を知らないがために、
表面的に出てきている上記のような数値のみで判断するしかないからなのです。
では、上記のEAに次のような基準が加わったら評価はどのようになるでしょうか?
1・過去最大ドローダウンが$2500だったEA
2・過去最大ドローダウンが$1000だったEA
これらの数値だけで判断するしかないとしたら、全て2の方が優秀だったという評価に変わる事になります。
ご理解頂けるでしょうか?
もう少し、詳しくお話しますと、
過去の最大ドローダウンを同一にして、許容リスクを同一にしなければなりません。
その上で、1と2を比較すると、
「1・過去最大ドローダウンが$2500」÷「2・過去最大ドローダウンが$1000」=2.5になり、
2の利益は、1と同じ許容リスクを取った場合、実際には2.5倍の利益が上がっていた事になるわけです。
つまり、
1・月間で10%の利益が出たEA
2・月間で12.5%の利益が出たEA
1・月間で100 Pipsの利益が出たEA
2・月間で125 Pipsの利益が出たEA
1・月間で$100の利益が出たEA
2・月間で$125の利益が出たEA
という事になり、全てにおいて、2の方が優秀だったという事になるのです。
残念ながら、この事を正しく理解していない製作者やアフィリエイターが世の中のほとんどなのです。
ですので、2よりも1の方を良しとしてEAを作成し、EAを紹介しているのです。
大切なのでもう一度言います。
EAの善し悪しを正しく理解していない製作者やアフィリエイターが世の中のほとんどなのです。
ですので、そういった者に惑わされることなく、あなた自身が、EAの善し悪しを正しく理解して、
選別できるようになる事が、実際の運用にあたりとても重要になってくるのです。
では、どうすれば、正しく見極められるようになるのか、先程の例でご理解いただけたかもしれませんが、
実は、このEAの比較を簡単に行う為に私が開発した指数があります。
それが、「Mr.Brain レシオ」です。
このMr.Brainレシオは、
一定基準のリスクに対してどれくらいのリターンが期待できるかを指数化したものです。
このMr.Brainレシオを知っているか、いないかでは、良いEAを見判る能力に雲泥の差があるともいえます。逆に申し上げれば、このレシオを知っているだけで現在の著名なレビュアーの方たちよりも
正しくEAを見極められる可能性が大きいことに間違いはありません。投資、というのは、人によって許容できるリスクも、期待したいリターンも様々です。
ただ、投資家が目指すべきところは、いかに短い期間で少ないリスクで、
いかに多くのリターンを狙うかという事に関しては共通なはずですし、
その為に自分がどれ位の資金を捨てる覚悟があるか、まずはそこをしっかりと決めるべきだと考えています。
その捨てられる覚悟の金額が決まったら、最悪の事態を想定して、その取れるリスクの範囲内で
最大限のパフォーマンスを目指すべきものだと思います。
その為には、確率統計的に有利な方法で、運用していくしかないのですが、
世の中に、様々な、手法やロジック、システムトレード、自動売買、EAが出回っている中で、
より正確にその優劣を比較できる方法を知らないがために、あなたをはじめ多くの投資家が、
つまらないシステムやEA等を利用し、資金を減らしてしまっているという実態があります。
そこで、このMr.Brainレシオを活用し、
EAの善し悪しをあなた自身がしっかり見極めるようにしていただいて、
今後の投資ライフに役立てていただきたいのです。
それでは、この「Mr.Brainレシオ」の算出式ですが、下記のようになります。
そして、この算出式で計算して、数値の大きい方が一般的には優秀なEAといえます。
Mr.Brainレシオ
Total net profit ÷ Maximal drawdown(金額ベースの方) ÷ バックテスト期間月数
それでは、実際に、
巷に出回っているいくつかのEAのバックテストデータを基にいくつか例を出してみましょう。
EA1  125040.27 ÷  4612.55 ÷ 114ヶ月 = 0.23779・・・
EA2  246000.21 ÷ 135870.38 ÷  36ヶ月 = 0.05029・・・
EA3  582729.00 ÷  68000.00 ÷  36ヶ月 = 0.23804・・・
EA4  96995.60 ÷ 136091.40 ÷  36ヶ月 = 0.01979・・・
さて、算出した「Mr.Brainレシオ」ですが、具体的にどのような意味があるかですが、
投資なので、もしかしたらそのEAを使い始めたとたん、
過去最悪と同等のタイミングでスタートしてしまうかもしれません。
そういったことを想定して、運用開始直後に過去の最大ドローダウンと同等の局面に直面してしまっても、
自分で決めた損失許容範囲の中に収めるために、どれだけの資金でどれだけのポジション量をとるかを決めたり、
資金量に対するリスクの割合を決めたりするわけですが、許容できる最大のリスクを
Maximal drawdown(金額ベース)と同等とした場合に、
過去のバックテスト期間中の平均利回りが最大ドローダウンに対し月間でどれ位あるのか分かるのが
「Mr.Brainレシオ」なのです。Mr.Brainレシオを活用すれば、次にあげるような投資を行う上で把握しておかなければならない
必須項目が簡単に算出できます。
1・1か月の平均期待利益額を算出する 2・最大ドローダウン時からの平均的な回復期間" /
あなたが、もし、今自分自身で行っている投資方法に関して、上記の2点について、
明確に数値で把握できていないのであれば、今後システムトレードにおいて、
継続的に効率よく利益を上げ続ける事はきっと難しいでしょう。
中には、把握していないけど、利益を上げている方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは、たまたま運が良かっただけかもしれません。
これらの数値を把握していないと、長期的に見れば優秀な結果を残す事になったシステムを、
運用の開始時に、たまたま利用している自動売買システムやEAが不調期に差し掛かった時に、
「使えない」と判断してしまい、その後の大きな利益を得られずに、
市場から撤退していく事になりかねないからです。
よくあるのが、
という上記1〜4の負のループにはまってしまうパターンや
単にたまたま運用を始めた途端にドローに遭遇して、ダメなシステムという判断を下してしまうパターンです。
正直、これでは、なかなか継続して安定した利益を獲得し続ける事は困難でしょう。
そういった事にならないように、このMr.Brainレシオを活用して、
投資手法の期待値を数値で把握しておく必要があるのです。
では、先ほどあげた「1・1か月の平均期待利益額を算出する」ですが、その算出方法は、
1か月の平均期待利益金額=損失許容金額×Mr.Brainレシオ
で計算できます。
例えば、
さきほどのEA1の場合、仮に100万円の資金で、
あなたが、許容できる最大のリスクを資金量に対する10%=10万円とした場合、
過去120ヶ月間の月間平均利回りが、
10万円(損失許容金額)×0.23779(Mr.Brainレシオ)=約23779円
となり、つまり年間にすると、23779円×12か月=285348円となりますので、
年間約28.5348%の利回りだったということになります。
次に、2・最大ドローダウン時からの平均的な回復期間ですが、その算出方法は、
最大ドローダウン時からの平均的な回復期間=1÷Mr.Brainレシオ
で、計算できます。
例えば、
さきほどのEA1の場合、運用開始直後にたまたま運悪く過去の最大ドローダウンと同等の損失が発生する場面に
直面した時に、回復までにどれくらいの月数が掛かるかを計算するには、
1(これは定数になります)÷0.23779(Mr.Brainレシオを)=約4.205か月
となります。
というように、単純に同じリスクを想定した場合にどれだけ効率よく利益を上げてきたかということが
この数値で比較できるわけです。
ですので、先にあげた例で、一番低いEA4と一番高いEA3では、同等のリスクを取った場合、
約12.02倍もの利率が違っていたということです。
現在ネット上では様々なEAがあり、それぞれが、ばらばらの期間で、ばらばらのスタート資金量で、
ばらばらのポジション数量でバックテストを掲載しています。
一見してプロフィットファクター(Profit factor)や、勝率(Profit trades(% of total))に目がいきがちで、
最初のころはどうやって比較したらいいか、一見してわからないと思います。
特に大きなドローダウンを食らうまでは利益を継続して上げ続けるマーチンゲール系、
無限ナンピン系のEAには細心の注意が必要です。最大ドローダウンに注目し、
Mr.Brainレシオを算出した場合、一般のEAと比較して、著しく数値が小さい場合が多いのです。
つまり、リスクに対するリターンが極端に少ないという場合がほとんどです。
ただ、販売する側や、アフィリエイターからすれば、利益効率は良くなく、金額は少ないかもしれませんが、
販売後もしばらくは継続して利益を上げ続ける可能性が高いのも事実なので、
その点のアピールをしやすいのも事実です。
ですので、そういったマーチンゲール系や無限ナンピン系こそ、14年以上の長期にわたり、
売買回数も最低でも5000回(1セットの数で数千回)以上で、Mr.Brainレシオで最低でも
0.1は欲しいと考えます。
恐らくそういったものは皆無に等しく、
Mr.Brainレシオも0.05以下のものがほとんどではないかと思います。
つまり、Mr.Brainレシオで0.05にも満たないマーチンゲール系のEAの場合、
1回ドローを食らうと、約2年間は再起不能という事です。
その後、また、しばらくは利益を上げ続けるでしょうが、その復活の途中に、またドローを食らうと、
さらに約2年追加で再起不能になります。
あなたはそんなEAを使い続けられるでしょうか・・・
この「Mr.Brainレシオ」を知っていれば、先ほどあげたマーチンゲール系のEAをはじめ、
様々なタイプのEAの盲点を見抜く事も可能になり、EAを実際に運用するにあたってのあなた自身が
取れるリスクを同じ基準にして利益期待値を比較出来るため、表面上では判りにくい隠れた真の実力を
測る目安になるのです。
あと、若干補足ですが、この「Mr.Brainレシオ」を利用する際には、単利でのバックテスト同士で比較してください。この数式はほとんどの場合オールマイティーに利用できますが、これで全て判断は出来ませんので、
その他の項目も総合的に判断することは常に必要になってきますが、売買回数も一定回数こなし、
確率統計的に信頼できるバックデータ同士であれば、多くの場合はこの数式で導き出された数値のみでも
十分といえるくらい私が実際に活用し信用している数値です。
先程も申し上げましたが、このレシオを知っているだけで現在の著名なレビュアーの方たちよりも
正しくEAを見極められる可能性が大きいことに間違いはありませんし、
投資をわかっていない下手なEA製作者や販売者が公開しているEAのごまかしを見抜く事も
可能になってくるのです。
あなたに、この「Mr.Brainレシオ」を是非有効に活用していただければと思います。先程お話した、「Mr.Brainレシオ」は簡単にEAの成績を比較する為の計算式でしたが、
あなたが、もし、投資の初心者だった場合、もっと基本的な、
バックテストのデータの見方が良くわからないという事もあるかもしれません。
そうであるのなら、今からお話する事は、今後EAを使いこなしていくうえでの最低限必要な知識になりますので、
是非この機会に気合を入れて覚えていただければと思います。
もし、あなたが、それぞれの意味をすでに知っているという事であれば、
ここは読み飛ばして頂いても構いませんが、意外と正しく把握されていない場合も多いようです。
ですので、ここに書いてあることと認識が違っていないか再確認をされることをお勧めします。
この最低限の知識を間違って理解していたり、
欠落した状態でやみくもにEAを使い始めるのは大変危険です。
「優秀なEAとはどういった条件を満たすものなのか?」という根本的な事が判っていないと、
優秀なEAだと思って運用したもののいきなりドローダウンにあったり、最悪の場合、
強制ロスカットになってしまう危険性が高まります。
それでは、下の画像の項目のそれぞれの簡単な説明とポイントをお話ししていきますが、人によっては、
この項目に関する捉え方が若干違う場合があるようですので、ここに書いてあるのはあくまでも私の意見というか、
みるべきポイントになりますので、簡単に書いておきます。
以上が簡単なポイントです。
大切な資産運用で、退場することなく、ラクラク自動売買をしていくためには、
これくらいは最低把握していないといけません(キッパリ)
まずは、基礎知識として上記内容を押さえたうえで、様々なEAのパフォーマンスデータを見比べて、
またMr.Brainレシオを駆使しながら、優劣をかぎ分ける嗅覚を磨いていくしかありません。
それでは、今回、私Mr.Brainが自信を持ってお勧めする「トリニティースキャルパーFX」の特徴に関してお話させていただきます。
簡単にまとめると次のような特徴があります。
1・14年間で3万7000回を超える圧倒的な売買回数!
2・14年間年間ベースで負けなしで継続して利益計上!※
3・3通貨の複数通貨対応
4・24時間稼働タイプのスキャルピングで、
過度のフィルターを排除し取引チャンスを逃しません。
5・プロの裁量トレーダーの相場観を自動売買で高度に再現!
6・相場状況に合わせてナンピン幅が変わる!
7・新発想!逆方向トレーリングストップ採用
8・相場状況を見極め利益を望めない状況と判断した場合損切
9・レンジブレイクしてトレンドが発生したと判断した場合は損切
※メインの推奨通貨EURUSDと3通貨合算の場合です。
GBPUSDとUSDJPYは各1年間だけ負けがあります。
では、上記の特徴に関して順に詳しく説明していきたいと思います。
累計損益 売買回数 勝率 勝数 負数 最大ドローダウン 97,380.36 237,140 77.53 28,793 8,228 2,220.87
1999年から2012年12月までで(1ポジション1万通貨=0.1Lotsの単利で取引)
3万7140回もの取引、勝率77%以上、利益$9万7380.36もの成績を叩きだしております。
どうでしょうか。
先にもお話しましたが、システムトレードは、確率統計論をベースに、今後の未来の相場において、いかにリスクを限定しながらより効率的に、より継続的に利益を安定して上げ続ける事を目指すものです。
自分の大切な資金を安心して運用できるかどうかは、やはり、
そのデータ自体の信頼度が高いかどうかにかかっていると思います。
その為にも、長期間のサンプル数、つまり、検証期間の長さと売買回数の多さが必要で、
それがデータの信頼性を高める拠り所になるのは言うまでもありません。
このトリニティースキャルパーFXは14年間もの長期にわたり、3万7000回以上もの売買回数を
こなします。
そこにはカーブフィッティングの概念が入り込む余地もなく、統計学的にも信頼度が高いものと
言っても良いでしょう。
また、上記の「トリニティー スキャルパーFX」が叩きだした資産曲線のグラフを見ていただければ
ご理解頂けるように、きれいな右肩上がりの曲線を描いています。
マーチンゲール系でないEAで、14年間もの長期間で3万7000回もの売買回数をこなしながら、
同等の美しい収支曲線を描きだすEAは世界中のEAを調べつくしたとしても、
ほとんど見ることはないでしょう。
しかも14年間年間ベースで負けなしで継続して利益計上中なのです。
是非、この美しい右肩あがりの収支曲線の深い意味を感じ取ってください。
「トリニティー スキャルパー」は、私、Mr.Brain率いる「Forex Trading Laboratory」が
満を持して公開する新作EAです。その圧倒的なパフォーマンスは、
上記の資産曲線のグラフを見て頂くだけでも十分すぎる程理解できるかもしれません。
では、その綺麗なグラフを描く脅威のロジックの秘密を順に明かにしていきましょう。 「自分のトレード手法を自動化したい」
裁量トレードである程度手法を確立したトレーダーが思うのが
「自分のトレード手法を自動化したい」という事ではないでしょうか?
そして、その一つの方法として、Meta Trader 4(MT4)というチャートソフトを利用する方法が
あります。
世界中の多くのFX業者でMT4は標準で用意され多くのユーザーが利用しています。
その人気の理由は、自分で自動売買(EA)のプログラミングをする事が可能である点です。
MT4に標準で用意されているプログラミングエディターであるMeta Editorを使って
プログラミングすれば、自分のトレード手法を完全自動売買化できるのです。
これはとても素晴らしい事です。
全自動売買の環境が構築できれば、パソコンの電源さえ入れておけば、
自分自身が相場に向き合わずとも、24時間休むことなくパソコンが働き続けてくれます。
しかも、人間の感情を一切排除し、相場の状況に一喜一憂する事なく、決められたルールに基づいて取引を実行していきます。それが自動売買の最大の魅力です。
また、MT4は他の人が作ったEAを利用する事もできます。世界中の優秀なトレーダーが、
そのロジックをプログラミングしたEAを数多く発表していますから、そのEAを利用する事で、
その優秀なトレーダーと全く同じ取引を自分の口座で取引させる事も可能なのです。
これはFXの初心者にとっても大きな魅力となっています。
こんなに魅力的で素晴らしいように思えるMT4とEAですが、残念ながら万能ではありません。
それは、コンピュータに詳しくない方も理解できると思いますが、
EAはプログラミングされた事しか実行できません。炊飯ジャーであろうと、目覚まし時計であろうと、
CPUが内蔵されている電子機器は全てプログラミングしたとおりにしか機能しません。
それは、MT4のEAであろうと変わる事はありません。しかし、その当たり前の事がFXの自動売買にとってはとても重要なポイントなのです。
簡単な例を上げると、裁量トレードをした事がある方なら誰でも知っているテクニカル指標があります。
移動平均線やMACD、RSIなどがそれです。これらのテクニカル指標の使い方はFXの入門書であれば必ず
解説されているポピュラーなものです。しかし、そのテクニカル指標を解説されている通りに利用して
FXで利益を上げる事ができるでしょうか?
答えはNOです。
移動平均線やMACD、RSIなど、それらのテクニカル指標が全く機能しないという訳ではありません。
しかし、そのテクニカル指標が出すサインどおりに取引するだけでは、
ほぼ100%勝てないと思います。
その理由はテクニカル指標が未来の相場を100%予測できないからです。未来が予測できないので、
テクニカル指標が出したサインにはダマシが発生します。なので利益をだすには、
そのダマシをいかに回避するかが重要なのです。
では、どうやったら、そのダマシを回避できるのでしょうか?それが、
長年の経験から生まれた相場感です。
優秀裁量トレーダーは相場感をとても大事にします。私の知人に優秀な裁量トレーダーがいますが、
その彼は実にロウソク足しか見てないと断言します。テクニカル指標を全く見ていないのだそうです。
究極の相場感ですね。
しかし、相場感とは人間が感じる曖昧な感覚なのでハッキリと論理的に説明する事が難しいのです。
こと0と1しかないコンピュータの世界ではその感覚をプログラミングする事はほぼ不可能に近いと
思います。故に、多くのEAは、そのダマシを回避する為に、コンピュータにも理解できるテクニカル指標等を使った単純なフィルターを掛けるという方法で解決しようとします。
例えば、一般的によく知られているADX を例に挙げてみましょう。
そしてADXはトレンドの強さを示します。
ADXが20を下抜いたらトレンドの開始、70を上抜いたらトレンドの終了などという風に判断します。
なので、MACDのゴールデンクロスが発生して、且つ、ADXが20の上昇傾向にある場合に買いポジションを取るといったイメージです。この様なフィルターを掛けて、基本のテクニカル指標が出すサインの
ダマシを回避していこうとするのがEAの一つの基本形です。
このフィルターを掛けるといった手法は、一見正しい手法のように思えるかもしれませんが、
大きな弊害があります。それは、本来のダマシでないポイントでもフィルターが効いてしまうのです。
なので、ダマシを減らそうとしてフィルターを掛ければ掛ける程に取引回数は激減していきます。
その結果、極端な例ですが、10年間で数百回程度しか取引しないEAになったりします。
実は、極端な例と説明しましたが、この様なEAは実は数多く販売されています。
注意深く見てみてください。
いくら、ダマシを減らす為とはいえフィルターを掛けまくった結果、
10年間で数百回程度しか取引しないEAが信頼できるでしょうか?
そのEAが、例えプロフィットファクター(PF)が2.0以上であろうと、資金が2倍になろうと。
EAの信頼性を語る場合は、よく統計学で説明するのですが、結果の正しさを証明する為には
一定数のサンプル数が必要です。もちろん、そのサンプル数は測定するものにもよるのですが、
EAの場合、最低1000回以上の取引がなければ信用できないと私は考えています。
もちろん1000回は最低のサンプル数であるので、2000回、5000回、1万回と、サンプル数が増えれば増える程に精度は上がっていきます。ですが、先に説明したフィルターを掛けるといった手法においては、フィルターを掛ければ掛ける程に取引回数が激減するので、
取引回数とEAの信頼度は比例します。
実際1万回の取引回数をこなすEAにはなかなか出会った事がありません。
それがフィルターでダマシを掛けるという手法の限界なのです。
そこで、新しくEAを開発するにあたり、
・ダマシを回避する為にフィルターを掛けずに回避する方法はないか?
・人間の相場感をEAに組み込む事ができないか?
の2点に絞りました。単純なフィルターでは取引をしたいサインまでフィルターが効いてしまうので、
優秀な裁量トレーダーが持つ相場感をEAに組み込んで、ダマシを回避しつつ無駄なフィルターは排除して
取引回数を減らさないようにする。
これか今回の「トリニティー スキャルパー」の開発コンセプトです。
「ダマシを回避する為にフィルターを掛けずに回避する」そして「人間の相場感をEAに組み込む」という
開発コンセプトを掲げるにあたり、新しく開発するEAは24時間取引する逆張り系EAとしました。
何故、逆張り系のEAなのか?
そもそも、今回の開発責任者である私Mr.Brainが「逆張り系のEAが得意」であるという事も大きかったのですが(笑)それ以外にも実は大きな理由があるのです。
まず、第一に逆張り系のEAの得意な相場はレンジ相場であり、一定の幅で行き来をするレンジ相場こそ、
逆張り系EAがもっとも得意とする相場なのですが、一日の多くの時間帯がレンジ相場なので、
逆張り系のEAの方が順張りEAよりもチャンスが多いという事もその理由です。
そして、もう一点
逆張り系EAこそフィルターを最大限に利用している
という事です。先ほど「一日の多くの時間帯がレンジ相場」であると説明しましたが、
具体的に時間帯別に市場の動きを見てみましょう。
この様に、時間帯によって、どこの市場が開いているかという事で相場の動きは変化します。
それぞれ市場のオープンしている時間帯に相場に関わってくるトレーダーが違うのですから、
その時間帯によって相場の動きが異なるのは至極当然の事でしょう。
であれば、単純に考えて一つの手法が全ての時間で通用しないのではないか?と思えてきませんか?
実は、その通りなのです。
なので「一日の多くの時間帯がレンジ相場なので、逆張り系のEAの方が順張りEAよりもチャンスが多い」という事は事実ですが、24時間同じロジックは通用しにくい。という事が分かります。
そこで、24時間通用するEAは難しいが、時間帯を絞る事で勝てるEAを作ろうという発想になります。
それが、一世を風靡した「アジア時間の逆張りスキャル系」です。
アジア時間の早朝で相場の動きが一番穏やかな時間帯に絞って取引をする。そんな戦略のEAです。
もちろん、アジア時間に絞ったEAが駄目だという訳ではけっしてありませんし、
「アジア時間の逆張りスキャル系」のEAの多くが機能したのは事実です。
しかし、24時間取引できるという事が、コンピュータで自動売買させる事の一つのメリットなの
ですから、そのメリットが失われてしまう事には間違いありません。
そこから「アジア時間の逆張りスキャル系」から、そのアジア時間というフィルターを取っ払い
「24時間稼働の逆張りスキャル系」を開発しようというのが、最終目標となりました。「ダマシを回避する為にフィルターを掛けずに回避する」そして「人間の相場感をEAに組み込む」という
開発コンセプトを掲げるにあたり、最初に頭に浮かんだのが人工知能という言葉です。
もし、EAに人工知能を持たせる事ができたなら、それこそ優秀な裁量トレーダーの様に、
いや、感情をもたずに24時間休む事なく取引できたら、裁量トレーダー以上のEAが出来上がるかも
しれません。なので、人工知能(A.I)と表現すると少し大げさなのかもしれませんが、
それに近いものを目指して取り組んだという事です。何しろ「人間の相場感をEAに組み込む」などという大それた事を目標にしたのですから、ロボットの様な完全な知能が必要では無いにしろ、
FXの相場については、相場感を得るだけの限定した知能(ロジック)が必要であるとは考えていました。
もちろん、それはとても難しい作業でしたが、ようやく比較的、近い形で満足のいくEAを作り上げる事ができました。それが「トリニティー スキャルパーFX」です。
それでは、あらためて「トリニティー スキャルパーFX」のバックテストの結果をご確認ください。
累計損益 売買回数 勝率 勝数 負数 最大ドローダウン 97,380.36 237,140 77.53 28,793 8,228 2,220.87
綺麗に資産曲線が描かれているのは当たり前ですが、注目して頂きたいのは取引回数です。
1999年から2012年現在までの14年間で、3万7140回もの取引回数があります。
年間平均約2652回、月平均では約221回もの取引がある事になります。
そして、77%以上もの勝率を出している事。この2点が示す事は、
24時間稼働する逆張りEAが完成したという事です。そして、それは、開発コンセプトであった、
・ダマシを回避する為にフィルターを掛けずに回避する方法はないか?
・人間の相場感をEAに組み込む事ができないか?
を、克服したからに他なりません。
「トリニティー スキャルパー」は、24時間稼働の逆張りスキャル系を目指したEAです。
逆張り系のEAにとって一番厄介なものがトレンドです。逆張りでの取引はカウンタートレードと呼ばれる様に、レートの動きに対して向かうようにポジションを取ります。なので、レンジ相場であれば、
逆張り系はかなりの勝率で利益を上げる事ができますが、レンジブレイクしてトレンドが発生した場合、
損失を出す可能性が高まります。なので、どの様にトレンドを避けるか、そして、
その含み損を抱えてしまった場合に、どう処理するのかという判断が重要になります。
そこの判断に「ダマシを回避する為にフィルターを掛けずに回避する」そして
「人間の相場感をEAに組み込む」事が最重要課題でした。
では、どの様な仕組みで「トリニティー スキャルパー」が24時間通用するEAになり得たのか。
その仕組を説明しましょう。逆張り取引の場合、ファーストポジションを取ってそのまま反転してくれれば一番良いのですが、
思惑どおりに反転してくれないケースがあります。
その場合、損失を回避する為に追加でナンピンポジションを取ります。
ここまでは、ナンピンポジションを取るEAとなんら違いはありません。
しかし、巷にあふれるナンピンポジションを取るEAでは、稼働時間帯を絞っているので、
相場変動が少ないので、ナンピンの幅を固定しているものがほとんどです。
しかし、24時間稼働させる「トリニティー スキャルパー」では、相場の状況が都度違うので
固定幅のナンピンでは機能しません。なので「トリニティー スキャルパー」では、相場状況に応じて、
ナンピン幅を変えています。
より有利であろう箇所を考えてナンピンポジションを取るのです。そして、そのポジショニングから、
最終的な決済ポイントを算出し、理想的に取引を終えるようにしています。
上記の例では、2回のトレードセットを行なっていますが、
1回目のトレードセット1でファーストポジションを買いで取った後、
レートが下降したので1回目のナンピンポジションを取りました。
しかし、さらに下降したので2回目のナンピンポジションを取ります。
そして、その後レートが戻したので決済。
トレードセット2においてもファーストポジションを買いで取った後、
2回のナンピンポジションを取った後、レートが戻したので決済しています。
この時、注目して頂きたいのはナンピンの幅です。トレードセット1とトレードセット2の状況が
異なるので、ナンピン幅の幅が全て違います。
トレードセット1のナンピン幅1-1と1-2の幅は一緒ではなく、また、トレードセット2のナンピン幅2-1と2-2の幅も一緒ではない。
なので、決済したポイントを見れば絶妙な箇所でナンピンポジションを取っている事が分かると思います。
もし、これが固定幅のナンピンポジションであれば、この様に絶妙に決済する事はできなかったでしょう。トレーリングストップとは、買いであればレートが上昇するのを追っかけてストップロスを
引き上げていく注文方法です。売りならその逆で、レートが下降するのを追っかけてストップロスを
引き下げていきます。トレーリングストップは、最初にストップを設定したレートから損失を
抑える効果を狙う手法です。
一見、トレーリングストップはとても有効な方法に見えますが、
実は逆に引き上げたストップに早めに掛かって決済してしまい。利益を上げにくくなってしまうケースもあり、実は使い方は非常に繊細で、こと逆張りトレードの場合は、想定利益も小さくなってしまうので、
トレーリングストップが有効に機能しづらいのが現状です。しかし、ここで発想を転換すれば、
逆張り系EAでも有効にトレーリングストップを使う事が可能です。
それが「逆方向トレーリングストップ」です。
「逆方向トレーリングストップ」と一般的なトレーリングストップとは逆にストップを深くしてゆきます。
ストップを深くするという事は損失を大きくする可能性が高いので一般的にはしてはいけない行為だと
言われていますが、上手に使う事で実は最大ドローダウンを抑える事が可能になります。
考え方としては、まずポジションを取った際にストップを浅く取ります。
そして、そのままレートの動きが反転せずに損失方向へ進んだとします。
その場合にストップを深くします。
その後、途中で反転して戻ってくれば想定したレートで決済させます。
逆に、レートが戻らずに一方方向に進んでしまったらどうなるのでしょうか?ストップを深くするので
損失が大きくなりそうです。しかし、その場合にナンピンが機能します。
ナンピンする事でポジションの平均獲得レートが有利になりますから、その有利なレートまで戻ってくれば
プラス決済できます。では、さらに一方方向に進んでしまったらどうなるでしょうか?
ナンピンしてストップも深くするので、さらに損失が大きくなりそうな気がします。
しかし、そうはならないのです。過去のチャートを見れば分かりますが、
一方方向に一直線に向かう相場などありません。かならず、どこかで戻しが働きます。
これは、相場に臨んでいるトレーダー達の行動により戻しが発生するのです。例えば、含み益をもった
トレーダーが、その利益を確定する行動。もしくは、含み損を抱えたトレーダーが耐え切れず損切りをする行動。それらの行動により必ず、戻しが発生するのです。なので、かなりの確率でポジションをプラス決済する事が可能となるのです。
具体的な例を上げて説明しましょう。
@1.36290 で売りポジションを取ります。この時、ストップ値は 1.3664 です。
A思惑とは異なりレートが上昇したのでポジション1のストップ値を 1.3674 とましす。
B1.3634 でナンピンポジションを取ります。この時、ストップ値は 1.3669とします。
C1.3638 でナンピンポジションを取ります。この時、ストップ値は 1.3673とします。
Dさらにレートが上昇したので、ポジション2、3のストップ値を 1.3683 とします。
Eさらにレートが上昇したので、ポジション1のストップ値を 1.3690 とします。
Fさらにレートが上昇したので、ポジション2、3のストップ値を 1.3697 とします。
G1.3661 でナンピンポジションを取ります。この時、ストップ値は 1.3696です。
H1.3665 でナンピンポジションを取ります。ストップ値は 1.3700です。
ここで注目して頂きたい点がありますが、この時ポジションは 1.3665であるのでポジション1で最初に設定した、トップ値 1.3664を超えてしまっています。
つまり、「逆方向トレーリングストップ」が働かねければポジション1は損切りしている事に
なります。
Iレートが下降し全ポジションを決済しました。
上記の例は、「逆方向トレーリングストップ」が狙いどおり機能した例です。
しかし、ここまでの説明で疑問が湧くかもしれませんね。それは「逆方向トレーリングストップ」等と
言ってストップを少しずつ深くせずとも、最初から深いところにストップを設定すればいいじゃないか?
という事です。
確かにそのとおりです。必ず戻ってくるのであれば最初から深くしておく事も可能です。
しかし、一方方向に進んでしまうケースもあるのです。それが、指標発表や要人発言などのファンダメンタルズです。この場合は、本当に一気にレートが飛びます。自分の思惑とは逆方向にレートが
飛んだ場合は最悪です。しかし、この時、ストップが浅かったらどうでしょう?大きな損失を防ぐ事ができます。そうなのです。この「逆方向トレーリングストップ」は、急な相場の変動時に大きな損失を防ぐ事が可能になるのです。
上記の例では、ファーストポジションを取った後、急激に相場が変動した為、ストップに掛かり損切りしています。尚、この時も本来であればナンピンする可能性があったが、急激な動きから、なんらかの材料での動きの可能性ありという相場状況の解析を行い、基本ロジックの想定外と判断しナンピンポジションは取っていないので損失を最小限に
抑える事に成功しています。
では、実際にどれ位「逆方向トレーリングストップ」が機能しているか、
EURUSDのバックテストで見てみましょう。
「逆方向トレーリングストップ」が働かせた場合
「逆方向トレーリングストップ」が働かせない場合
逆方向トレーリングストップTotal net profitMaximal drawdownMr.Brainレシオ
有り34595.081522.82約0.4695
無し33931.631621.24約0.4325
(注・上記での算出期間は11月5日までで指定してありますが、実際には1月12日でバックテストが
止まってしまいましたので、Mr.Brainレシオは48.387か月として算出してあります。)
2008年から2012年1月12日までのバックテストで、利益にして$663.45、ドローダウンは、
$98.42Mr.Brainレシオで0.037の改善が見られます。
この点からも確実に「逆方向トレーリングストップ」が機能している事が分かります「トリニティー スキャルパー」は逆張り系のEAです。逆張り系のEAは、その戦略上、
どうしても損失が大きくなりやすい傾向にある事は既に述べました。
その為に「相場状況に合わせてナンピン幅を変える」「逆方向トレーリングストップ」など機能を取り入れています。しかし、この2つの機能をもってしても、プラス決済が望めない状況となった場合はどうすれば良いでしょうか?そのまま放置するしかないのでしょうか?
いいえ、「トリニティー スキャルパー」では、無理に利益追求せず、
損失が確定しそうな状況となった場合には、適正な場所で損切させる動きをします。
例えば、プラス決済が望めない状況というのは、比較的短期間に相場が変動し、
ファーストポジションからかなりレートが乖離してしまい、かなり戻さねばプラスマイナス0と
する可能性が低いと思われる状況となった場合です。この様な状況では損切りをして大きな損失を
する事を防ぐのです。
上記の例では、ファーストポジションを1.34907にて買いで取った後、レートが下降したので
ナンピンポジションを取りました。しかし、この時、プラスマイナス0のレートは1.34577で、
相場状況から判断して、利益を出せるレートまで戻る可能性が低いと判断して損切りしたケースです。
結果的には、後から上昇トレンドになったので、プラス決済も可能でありましたが、損切り決済した
タイミングでは、抵抗線で跳ね返されており、下降トレンドを継続する可能性が高かったので、
この状況では損切りの判断は正しかったと思われます。レンジ相場でポジションを取っていた後に、レンジをブレイクしてトレンドが発生してしまったら、
むやみにストップを深くせず損切りさせます。これこそ裁量トレーダーの相場感が生かされる場面です。
しかし、このトレンドを発生した事を理解させる事がプログラミングでは難しいのです。
上記の例では、レンジ相場であったので、売りポジションを取っていましたが、
その後レンジブレイクしてトレンドが発生したので、早めの損切りをしました。
その後、損切りをしたので含み損を抱えず、また新たに2回のトレードセットが発生し
プラス決済する事ができました。 この他にも、「トリニティー スキャルパー」には、
相場感を得る為の仕組みが組み込まれていますが、それらの発想の根本は
「いかに損失をしないように早めの損切りをするか?」です。
私は、FXに限らず投資を行う場合、大きな損失をしないようにするか。
そのリスク管理が一番重要だと考えています。いくら毎日利益が出ていたとしても大きな負けが
一度発生したら相場を退場するような戦略は良しとしません。
世の中には綺麗な一直線の資産曲線を描くようなマーチンゲールタイプのEAがもてはやされたりします
が、それらのマーチンゲールタイプのEAが発売後数ヶ月で退場となっていく姿を見てきました。
一発退場では意味がありません。いくら短期で負けていたとしても長期間で見れば着実に利益を出していける戦略、EAが一番の理想だと考えています。そうした考えの中で、「トリニティー スキャルパー」は逆張り系の勝率の高さを生かし、且つ、その勝率を維持したまま24時間機能させる事に成功したEAであると私は自信を持っています。このトリニティースキャルパーFXはEURUSDをベースに開発を進めてきましたが、
その基本ロジックの汎用性の高さから、他の複数の通貨でも一定の成績が出る事がわかりました。
そこで、複数の通貨の中から、EURUSDまでとはいかないまでも、
長期にわたり安定して成績を継続して出してきた2通貨のGBPUSDとUSDJPYを取引対象にいたしました。
先に、成績一覧や、ストラテジーテスターの詳細ば売買履歴等を掲載いたしましたが、
巷に出回っている他のEAと比較しても、優秀ともいえる成績になっていると思います。
複数の通貨で成績が出せるロジックというのは、当然、特定の単一通貨専用に作成するより
困難であり、市場に対して、普遍的な優位性を持ち合わせていないと、なかなか作成できるものではありません。
つまり、普遍性がある可能性が高いという事は、今後の相場に対して、
過去と同様の期待値を得られる可能性が高いともいえます。先にも掲載いたしましたが、
3通貨でそれぞれ1ポジション1万通貨の取引設定にてポートフォリオを組んだ場合の成績です。
どうでしょうか、ポートフォリオの効果で、最大ドローダウンは単純に3通貨の合計の$5164には
ならず、$2220.87に軽減され、利益だけが合算された$97380.36になっています。
つまり、リスクに対するリターンの比率が上がっている事がご理解頂けると思います。
3通貨同時に稼働させることにより、より安定的で利益率の高い、資産運用が可能になります。
是非、このトリニティースキャルパーFXでポートフォリオを組み、あなたの資産運用に役立て
下さい。フォレックス・トレーディング・ラボラトリーのEAとしては当たり前になりましたが、
公開後のフォワード成績も、ほぼリアルタイムにて自動で掲載し続けます。
それだけ自信があると思って頂いて大丈夫です。
原則5分毎に更新される公開以降のリアルタイムのフォワード成績です。
2012年12月10日からのフォワードデータです。
myfxbookでフォワードデータを公開しました。クリックすると、
売買履歴等を多角的に分析した結果がご覧頂けます。
どうでしょうか。
ここまで優秀なEAはそうそうないと思いますが、今回さらに自信の証明として、次の様な、
業界初?と思われる返金保証をお付けしました。
見ていただくとわかるとおり、これで、
あなたにとって、このトリニティースキャルパーFXを手に入れていただくためのリスクは
限りなく無しに等しいものになりました。
投資家として、こういった入手リスクがフリーになったものを試すか試さないのかの判断でも、
資質が問われるのではないでしょうか。
あなたに、少しでも優秀なEAを試して頂きたいので、今回このような思い切った返金保証をお付けしました。
是非、このチャンスを見逃すことなく、入手して資産運用にお役立てください。
の内容をご確認ください。特典保障1・他社EAと比較し、成績が負けたら返金特典保障2・年間獲得ピップス利益保障 年間で7000Pips利益を上げなかったら返金します。特典保障3・口座開設保障特典保障4・稼働スタート保障上記の各特典保障の詳細な内容や条件は次の通りです。" /
世界中には様々な数多くのEAが存在しますが、
このトリニティースキャルパーFXの成績より優秀な結果を出せるEAは
そうそうないものと思います。
しかし、もし、このトリニティースキャルパーFXに勝るような成績を出す他社のEAが
あったのなら、潔く負けを認め、このトリニティースキャルパーFXのご購入代金を
お返しいたします。
条件は、あなたがお使いの他社EAとトリニティースキャルパーFXを3通貨で運用した時の
成績を同時期の1年間の継続運用成績で比較して、トリニティースキャルパーFXの成績が
負けた場合、トリニティースキャルパーFXのご購入代金を返金いたします。
その成績の優劣は、公平を期す為、対象期間中にて、
下記Mr.Brainレシオにて算出し比較します。
Mr.Brainレシオ
Total net profit÷Maximal drawdown(含み損も含めた金額ベースの方)÷運用期間月数 このトリニティースキャルパーFXは3通貨合計で過去14年間のデータで
年間平均すると約7000pipsの利益を上げていました。
この数値に近い利益を今後も見込める可能性が高いとの前提で、
自信を持って公開しておりますが、
もし、あなたが運用開始から3通貨にて1年間継続して運用したにも関わらず、
運悪くこの平均値よりも利益を上げる事が出来なかったら、
トリニティースキャルパーFXのご購入代金を返金いたします。 指定の口座開設に関する説明は詳しくマニュアルに記載してありますので、
よほど問題なく口座開設頂けると思いますが、弊社でサポートを行っても、
万が一口座開設が出来なかった場合には、トリニティースキャルパーFXのご購入代金を
返金いたします。 ご利用いただくにあたっての設定方法は詳しくマニュアルに記載してありますし、
一般的なEAの設定方法に関する動画もご用意しておりますので、
ほとんどのご利用者が問題なく稼働していただいておりますが、
万が一うまく稼働しなかった場合には、弊社スタッフにてリモートコントロールによる
サポートもご用意しておりますので、過去の実績から稼働できないということは
滅多にありません。
それでも、万が一稼働できなかった場合には、
トリニティースキャルパーFXのご購入代金を返金いたします。
※上記特典保障は全て、返金条件を満たした場合にトリニティースキャルパーFXの
ご購入代金のみを返金するものであり、投資資金を返金するものではありません。 マニュアルに記載の方法で申請してください。
特典保障1・2はトリニティースキャルパーFXでの取引開始後、1年以降から1年1か月後まで。
特典保障3・4は口座開設や、稼働スタートが出来なかったと判明した時点より1か月以内ご購入者氏名、メールアドレス、ご連絡先電話番号、お名前、振込先情報、ご購入金額、
トリニティースキャルパーFXの決済ASP名(インフォトップ等)、
ご購入年月日(不明の場合も受け付けますが、スムーズなキャッシュバックの為、
可能な限りご協力を頂ければありがたいです。)
その他に、
特典保障1・2はトリニティースキャルパーFXの最初の取引から1年間の履歴
特典保障1は比較対象のEA名と、トリニティースキャルパーFXの稼働と同時期の履歴
特典保障3・4は状況がわかるような簡単な説明をメールに記載下さい。
弊社でEAやインジケーター、
その他システム全般の作成もしております。
現在、原則、他社最低見積もりと比較して10%引きを行って
制作を承っておりますが、トリニティースキャルパーFXの
ご購入者様が、弊社へEAの製作を依頼される場合には、
そこからさらにトリニティースキャルパーFXのご購入代金分を1回だけ差し引いて作成いたします。
あなたがもし、自身のロジックをEAで自動売買を
してみたいのであれば、この機会に業界トップクラスの作成実績を誇る弊社にご依頼ください。 「トリニティー スキャルパー」を使っていただけるように
なるまでしっかり(原則、ご購入後1年間としますが、最長でも販売終了後3か月後までは対応します。)でサポートさせて頂きますのでご安心ください。
尚、メタトレーダーの基本操作などについては、
書籍等も販売されておりますので、そちらをご覧になられた方が
詳しく解説されておりますので、書籍をご覧ください。
まずは、本ページにQ&Aを用意しましたので、
そちらをご覧ください。
また、電話サポートは行っておりませんのでご了承ください。 EAに関するバージョンアップや弊社の新作の案内、
また、資産運用に役立つ情報など、ご購入者様限定で、
不定期ではありますが、ご案内をするにふさわしい内容の情報が
あった際は、メールにてご案内いたします。
また、私、Mr.Brainからコアな情報が配信されることも
あります。
以上のように、業界初?と思われる返金保証に加え、
様々な特典もご用意いたしました。
繰り返しになりますが、これで、あなたにとって、
このトリニティースキャルパーFXを手に入れていただくためのリスクは
限りなく無いものに等しくなりました。
是非このチャンスを活かし、優秀なEAを使って、
あなたも私の様にFXの勝ち組の仲間入りをしてください。今回、「トリニティースキャルパー」の発売を記念して、今まで弊社、
FTLにて有料で販売していた「クロスファイアFX」を無料化するとともに、
すでに「クロスファイアFX」を有料でご購入い頂いていた方には、
この「トリニティースキャルパーFX」の金額を上限として、下記要綱に従いキャッシュバックいたします。
つまり、
FTLのお得意様にはさらに有利な条件でこの「トリニティースキャルパーFX」をご利用頂けます!
是非、この機会をお見逃しなく!
下記キャッシュバックキャンペーンは終了しました。
クロスファイアFXを有料でご購入いただいた方で、
「トリニティースキャルパーFX」を2013年2月22日24時までにご購入手続きをされ、2013年2月28日までに決済を完了された方
補足1・銀行振込でご購入された方は、申し込みは15日までにして頂いた場合でも、
決済の完了は2012年2月28日までに決済が完了している事が条件になります。
補足2・ご購入者様は同一名義が原則になります。個別事例はご相談後弊社で判断いたします。
クロスファイアFXのご購入金額をキャッシュバックいたします。
ただし、最大でもトリニティースキャルパーFXのご購入代金までとなります。
例1・1万円でご購入された方は1万円のキャッシュバック
例2・49800円でご購入いただいた方は1万5000円のキャッシュバック2013年4月15日頃予定
(基本的に4月15日を予定しておりますが、申請件数により数日前後する可能性があります) 件名「クロスファイア代キャッシュバック」として、以下の内容をメールに記載の上、info★trinity-scalper.com(★を@に変えて)宛に送信してください。
ご購入者氏名、メールアドレス、ご連絡先電話番号、お名前、振込先情報
クロスファイアFXの決済ASP名(インフォトップ等)、ご購入年月日(不明の場合も受け付けますが、スムーズなキャッシュバックの為、可能な限りご協力を頂ければありがたいです。) 2013年3月15日 ご購入者氏名、メールアドレス、ご連絡先電話番号、お名前、振込先情報、
クロスファイアFXの決済ASP(インフォトップ等)、
ご購入年月日(不明の場合も受け付けます)、ご購入金額
トリニティースキャルパーFXの決済ASP名(インフォトップ等)、
ご購入年月日(不明の場合も受け付けますが、スムーズなキャッシュバックの為、
可能な限りご協力を頂ければありがたいです。)
「トリニティー スキャルパー」に関するよくあるご質問と回答を以下にまとめております。
Q&Aをご覧になっていただければ解決する事も多々ありますので、
まずは、無料サポートへご連絡の前にご覧ください。
・ 初心者でもトリニティー スキャルパー を利用できますか?
・ メタトレーダーを使った事がないのですが大丈夫ですか?
・ メタトレーダーの使い方をサポートしていただけますか?
・ パソコンのスペックは、CPU Pentium4 1.6GHz 以上とありますが、Celeronでも使えますか?
・ パソコンのOSは、ビスタでも使えますか?
・ パソコンのOSは、Windows7でも使えますか?
・ パソコンのOSは、Windows8でも使えますか?
・ パソコンはMACでも使えますか?
・ パソコンの電源は入れっぱなしにしないといけませんか?
・ VPSサーバーの利用を考えていますが、VPSサーバーのサポートはしていただけますか?
・ 完全自動売買ですか?それともサインが出た時に手動でエントリーや決済が必要ですか?
・ 海外でもトリニティー スキャルパー は利用可能ですか?
・ トリニティー スキャルパー は、どの通貨でトレードしますか?
・ トリニティー スキャルパー は、チャートの時間足は何足を使いますか?
・ チャート画面に張り付く必要がありますか?
・ トリニティー スキャルパー は、業者指定とありますが、他のFX業者で使用はできませんか?
・ 推奨業者の口座をもっておりますが、その口座で利用はできますか?
・ 推奨業者の口座をもっておりますが、同じ名義で新しく口座を作る事はできますか?
・ 既に(FTL)の紹介で推奨業者の口座がありますが、新しく口座を作る必要がありますか?
・ 円建ての運用は可能ですか?
・ 法人名義で口座を開設できますか?
・ 海外の業者の場合英語ができないのでサポート面が不安です。
・ レバレッジ規制はどうなりますか?
・ トリニティー スキャルパー は、いくらから運用できますか?
・ 10万円の資金の場合、ロット数は何ロットから運用できますか?
・ トリニティー スキャルパー は、他のEAと一緒に利用できますか?
・ こちらで開設した、推奨業者の口座で別のEAを利用はできますか?
・ google chromeで、マニュアルがダウンロードできません。
・ 口座開設をしたのですが、プログラムがダウンロードできません。
・ ダウンロードしたファイルが圧縮されています、解凍方法をサポートして頂けますか?
・ EAを起動するとセキュリティーエラーと表示されます。
・ バックテストの遣り方を教えてください
・ バックテストをしたのですが、HPで公開されている結果と異なるようなのですが?
・ デモ口座でのフォワードテストはできますか?
・ HPで公開されているフォワードデーターの結果と異なるようなのですが?
・ 推奨業者への入出金の方法などサポートして頂けますか?
・ 有料でのサポートはしていただけますか?
・ お申し込みの申請をしたのですが、メールが届きません。
初心者でもトリニティー スキャルパー を利用できますか? はい全く問題ありません。というか初心者でもFXの達人でも同じような結果を出せるのが
自動売買(EA)の一番の魅力です。自動売買のEAといっても、難しい事は一切ありません。
必要な知識は簡単なパソコンの操作です。市販のパソコンのソフトをインストールする知識と、
インターネットを閲覧したり、メールのやり取りする程度の知識があれば、
トリニティー スキャルパー を利用できます。 メタトレーダーを使った事がないのですが大丈夫ですか?メタトレーダーといっても特に難しく考える必要はありません。
一般的なチャートソフトとなんら変わりはありません。メタトレーダーの最大の特徴は、
フリーソフトでありながら高機能であるという事です。日本では、まだまだメジャーではありませんが海外では、ほぼ標準のチャートソフトであるといっても過言ではありません。
また、デモ口座も用意されていますので、デモ口座で使い方を慣れていただくのも
良いのではないでしょうか? メタトレーダーの使い方をサポートしていただけますか?
申し訳ありませんが、サポートはトリニティー スキャルパー が起動するまでと
させていただいております。メタトレーダーについての詳しい使い方は、
以下の書籍をご覧になられる事をお勧めします。
・FXメタトレーダーで儲ける しろふくろうのスーパー投資術
・FXメタトレーダー入門―最先端システムトレードソフト使いこなし術 パソコンのスペックは、CPU Pentium4 1.6GHz 以上とありますが、Celeronでも使えますか?はい、Celeronでも利用可能です。
パソコンのOSは、ビスタでも使えますか?はい、ビスタでも使えますが、ビスタはセキュリティーが強化されており、
セキュリティーの関係でビスタようの設定が必要です。尚、マニュアルで詳しく解説しております。
パソコンのOSは、Windows7でも使えますか? はい、Windows7でも使えます。
パソコンのOSは、Windows8でも使えますか? 現在、Windows8での動作確認ができておりません。
申し訳ありませんがWindows XP Windows7でのご利用をお願い致します。
パソコンはMACでも使えますか?申し訳ありません、トリニティー スキャルパー は、チャートソフトのメタトレーダー4(MT4)で動作する、エキスパートアドバイザー(EA:自動売買プログラム)です。
メタトレーダー(MT4)が、マッキントッシュで動作できませんのでご利用できません。
また、マッキントッシュ上でのウィンドーズエミュレーターもございますが、
メタトレーダー(MT4)のエミュレーター上での動作について保障いたしかねますので
ご利用できません。
パソコンの電源は入れっぱなしにしないといけませんか?トリニティー スキャルパー を利用するには、お使いのパソコンにメタトレーダー4(MT4)を
インストールして頂き、そのメタトレーダー4(MT4)上で動作します。
なので、基本的に自動売買を行うには、パソコンの電源を入れっぱなしにして頂く必要があります。
ただし、ポジションを持っていない状態であれば電源を落としていただくことは可能です。
VPSサーバーの利用を考えていますが、VPSサーバーのサポートは
していただけますか?申し訳ございませんが、VPSサーバーは弊社のサービスではございませんので、
サポートはしておりません。トリニティー スキャルパー は完全自動売買ですか?
それともサインが出た時に手動でエントリーや決済が必要ですか?トリニティー スキャルパー は完全自動売買のエキスパートアドバイザー(EA:自動売買プログラム)です。トリニティー スキャルパー を起動しておきさえすれば、自動的にエントリーと決済を
行います海外でもトリニティー スキャルパー は利用可能ですか? 海外でも問題なく利用して頂けます。
トリニティー スキャルパー は、どの通貨でトレードしますか?EURUSDとGBPUSDとUSDJPYの3通貨を使用します。
トリニティー スキャルパー は、チャートの時間足は何足を使いますか?15分足を使用します
チャート画面に張り付く必要がありますか?トリニティー スキャルパーは、完全自動売買ですので、
チャート画面に張り付く必要はありませんが、1日に1回程度は、
売買の結果はご覧になっていただく事をお薦めしますトリニティー スキャルパー は、指定業者がありますか?はい、今現在は、パフォーマンスとセキュリティーの関係で、
推奨業者専用とさせていただいております。推奨業者の口座をもっておりますが、その口座で利用はできますか?申し訳ございません。セキュリティーの関係で、
当社指定のリンクより開設した口座でのみ利用可能です。推奨業者の口座をもっておりますが、同じ名義で新しく口座を作る事は
できますか?はい基本的には可能です。ただし、業者によって規定や手続き方法は様々ですので、
マニュアルを参考にしていただきながら、場合によっては直接業者のサポートにお問合わせ下さい。
弊社で把握しているのは、FXDDの場合追加口座の上限数に達している場合は、
審査が必要になると聞いています。また4XPの場合は口座申請画面にて同じメールアドレスを
入力するとエラーになる場合がありますので、その場合は、新しいメールアドレスで試すか、
直接サポートにお問合わせ下さい。
既に、Forex Trading Laboratory(FTL)の紹介で、
推奨業者の口座がありますが、新しく口座を作る必要がありますか?既に、当社の販売するEAや、HPからのリンクで推奨業者の口座をお持ちの場合には、
新しく口座開設をする必要はありません。既存の口座でご利用できます。
円建ての運用は可能ですか?
今回指定の業者では4XPはドル建て口座しかありませんが、他の業者はドル建てでも円建てでも
開設が可能です。
法人名義で口座を開設できますか?はい、法人名義でも口座の開設は可能です。手続きに関しては、
指定業者に直接確認をお願い致します。
海外の業者の場合英語ができないのでサポート面が不安です。ご心配はいりません。今回指定の推奨業者のほとんどは、ホームページも日本語のページが
用意されております。また、指定業者全てで日本語対応可能な窓口があります。
レバレッジ規制はどうなりますか?今回指定の推奨業者は、海外の業者ですので、日本のレバッジ規制の対象ではありません。
業者によって様々ですが、レバレッジは100倍から500倍まで可能となっております。
トリニティー スキャルパー は、いくらから運用できますか?トリニティー スキャルパーは、最低運用資金10万円です。10万円以下での運用も可能ですが、
リスクが高くなることから10万円からの運用をお願い致します。
尚、推奨業者でEAをご利用になる場合、最低$500から運用が可能です。
10万円の資金の場合、ロット数は何ロットから運用できますか?マニュアルを参考にしながらご自身でリスク許容範囲を決めてロット数の設定をしていただければと
思いますが、公開成績と同様のリスク割合の割合であれば、各通貨0.02ロットの2千通貨になります。
トリニティー スキャルパー は、他のEAと一緒に利用できますかマジックナンバーによりトリニティー スキャルパーで建てたポジションを管理しておりますので、
他のEAと一緒に稼動しても誤動作はしませんが、自動で資金管理ができませんので、
ご自身でロット数の調整をして頂くか、もしくは別口座での運用をお勧めいたします。
尚、FTLのEAであれば、基本的には同じ口座でご利用頂けます。こちらで開設した、推奨業者の口座で別のEAを利用はできますか?利用されたいEAが弊社以外の特定の指定口座しか動作しない物以外は可能です。
google chromeで、マニュアルがダウンロードできません。google chrome の場合、リンク先のダウンロードが複雑で分かりにくいので、
インターネットエクスプローラーを使ってダウンロードしてください。
口座開設をしたのですが、プログラムがダウンロードできません。口座開設して頂いて、当社のデーターベースに反映されるまで2〜5営業日掛かります。
もし10日以上経ってもダウンロードできない場合には、サポート窓口までご連絡ください。ダウンロードしたファイルが圧縮されています、
解凍方法をサポートして頂けますか?解凍ソフトは、ドラッグ&ドロップで簡単に解凍できる「Lhaca デラックス版」を
ご紹介しております。尚、解凍ソフトの利用方法やサポートなどはしておりませんので、
お手数ですが、解凍ソフトの公式HPをご覧になって頂けますようお願い致します。
EAを起動するとセキュリティーエラーと表示されます。ダウンロードして頂けているようなので、推奨業者の口座は確認できています。
セキュリティープログラムと、セキュリティーファイルの保存場所をご確認ください。
もし正常に保存されている場合においても、エラーが出るようでしたら、
サポート窓口までご連絡ください。
バックテストの遣り方を教えてください申し訳ありませんが、サポートは自動売買EA  トリニティー スキャルパー が起動するまでと
させていただいております。メタトレーダーについての詳しい使い方は、
以下の書籍をご覧になられる事をお勧めします。
・FXメタトレーダーで儲ける しろふくろうのスーパー投資術
・FXメタトレーダー入門―最先端システムトレードソフト使いこなし術
バックテストをしたのですが、HPで公開されている結果と
異なるようなのですが?バックテストは、同じ業者の口座でもテストする環境によって全く同じにはなりません。
おおよその傾向を見る為にご利用ください。もし大きく結果が異なる場合には、
テストレポートの「Mismatched charts errors」の項目を確認ください。
ヒストリーデータにエラーがある場合にここにカウントされます。
弊社では、「Mismatched charts errors」が0となる状態でテストしています。
もし、お客様のテストレポートで「Mismatched charts errors」の数値が大きい場合には、
ヒストリーデータにエラーがありますので、再度ヒストリーデーターのダウンロードされて
テストを行ってみてください。
また、データ取得の時期によって、欠落したデータ期間が様々な為、
バックテスト自体も毎回違う事もありますが、EAのプログラムの問題ではありません。デモ口座でのフォワードテストはできますか?申し訳ありませんが、セキュリティーの関係でデモ口座でのご利用はできません。
フォワードテストに関しては、フォワードデータで掲載しておりますので、HPでご確認ください。
HPで公開されているフォワードデーターの結果と異なるようなのですが?同じFX業者の口座でも、売買のタイミング、接続するサーバーの違い、
そして処理の順番などにより結果が異なり、全く一緒になる事はありません。
推奨業者への入出金の方法などサポートして頂けますか?入出金などのご利用方法については、Forex Trading Laboratory の推奨業者紹介ページに
記載されておりますのでご覧ください。尚、実際の手続きに関しては、
間違いがあるとご迷惑をお掛けしますので、直接、推奨業者サポート窓口にお問い合わせください。
日本語対応スタッフが在中しておりますので日本語で大丈夫です。
有料でのサポートはしていただけますか?申し訳ありません。有料でのサポートはしておりませんのでご了承ください。
お申し込みの申請をしたのですが、メールが届きません。通常の場合、確認メールは1〜2分程度で届きますが、
ネットワークやサーバーの状況によって数分掛かる事があります。
なので30分程待って頂いてもメールが届かない場合には、お手数ですが、再度申請してください。
メーラーによっては迷惑メールのフォルダに入ってしまっているケースもございますので、
ご確認ください。
また、メールアドレスの記入ミスによるメールが届かないという事例が多くありますので、
メールアドレスをよくご確認の上、お申し込みください。
1・マニュアル(ダウンロード版 92ページ)
2・EA(エキスパートアドバイザーの略で、メタトレーダー用自動売買プログラム)
(注意・不正使用を防止するため、ご購入者様しかご利用いただけないように、マニュアル内にて、
セキュリティーのかかったEAの入手方法の記載があります。指定口座に入金後に、専用ユーザーページよりダウンロードが可能となります。
「Trinity Scalper」を動作させる上で、セキュリティーを強固にするために推奨業者で弊社(FTL)の専用口座をご用意頂く必要がございます。専用口座の指定 FX 業者は、 GTFFX とエンフィニアムと FXDD と 4XP になります。 ) 1.はじめに
2.EA(トリニティースキャルパーFX)の特徴
3. 口座申請方法4.メタトレーダーのダウンロード
5.メタトレーダーのインストール
6. ユーザー登録ならびにEA入手方法
7.EA(トリニティースキャルパー)の実行
8.パラメータ
9.バックテストの方法
10.リスクマンージメント
11.多通貨同時運用でのポートフォリオに関して
12.サポート
13.購入者限定情報メール配信
最後までご覧いただきありがとうございました。
これで、あなたも、自動売買システムやEAの善し悪しの見極めが、
今までとは格段に出来るようになったのではないでしょうか。
是非、Mr.Brainレシオを駆使して、統計学的に信頼の出来ないEAや、
裁量トレードの実績の乏しい製作者が作成したEA,また善し悪しよりも自分の報酬を優先するアフィリエイターが
推奨する粗悪なEAを見極めて、優良なEAを見つけ出して活用してください。
そして、確かな目利きで、このトリニティースキャルパーFXの市場に対する優位さを見出す事が出来たのなら、是非、実際に利用してみて、あなたの資産運用のポートフォリオの一つとしてお役立ていただければと思います。
私、Mr.Brainもあなたと一緒に、
このトリニティースキャルパーFXを活用して利益獲得を目指していきたいと思います。
24時間稼働タイプで14年間年間ベースで負けなしで3万7000回以上もの売買回数をこなしますEAは、
世界中でも滅多にないはずです。是非、あなたのポートフォリオの一つとして、
このトリニティースキャルパーFXを加えてみて下さい。
今回、業界初?と思われる返金保証に加え、様々な特典もご用意いたしました。
繰り返しになりますが、これで、あなたにとって、このトリニティースキャルパーFXを手に入れていただくための
リスクは限りなく無いものに等しくなりました。
是非このチャンスを活かし、優秀なEAを使って、あなたも私の様にFXの勝ち組の仲間入りをしてください。

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